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【20代30代のゆるっと哲学トークcafé】

中央公民館主催ユースセミナー講座として、哲学対話の手法を用いてお互いの考えに 触れることで、他者との価値観の違いを楽しもう!というプログラム内容で開催しました。 講座タイトルや哲学対話に興味があり参加した方が多く、みんなで考えてみたい問いもバリエーション豊かなものになりまし...

【おしゃべりアート鑑賞会開催のお知らせ】

3月3日㈰10:30~小学生対象のおしゃべりアート鑑賞会を開催します 昨年11月にアーティストの佐藤悠さんをお招きした鑑賞会では、 「もっといろいろな作品をみたくなった!」 「みんなでおはなししながら鑑賞すると、自分だけでは気づかなかった発見があった」...

【2023年活動報告】

今年1年間は保育園のこども哲学・中学での哲学対話フェスなど毎年恒例の活動内容に加え、ご縁をいただき新しくさまざまなプログラムを合計29回、のべ人数830人の方々にご参加いただき開催することができました。 いつも活動を応援してくださる方々のお力添えで教員研修や校内研修にてイエ...

【おしゃべりアート鑑賞会 中学生~大学生の部開催報告】

鑑賞した作品はクロード・モネの『ラ・ジャポネーズ』 アーティストの佐藤悠さんオリジナルの鑑賞プログラムで東大付属中学校で以前佐藤さんが開催していたリポートを読み,「新潟の中高生・大学生さんたちも体験できたら、、」と願った企画をアーツカウンシル新潟さんにプロジェクト支援してい...

【おしゃべりアート鑑賞会 小学生の部開催報告】

アーティストの佐藤悠さんを鑑賞ナビゲーターにお招きし、ゴッホの『星月夜』をよく見て気になったところを自分でも絵に描いてみたり、見つけたこと・不思議に思ったことは言葉で書き足す方法で【お絵かき鑑賞】というプログラムを行いました。 ・上手な絵を描いてほしいわけではない...

【中学校全校哲学対話フェス】

11月14.15日の二日間、大形中学校で毎年恒例になった全校哲学対話を行いました。 各学年ごとに12グループに分かれ、それぞれのグループに大人のファシリテーターが入り、問い出しからじっくり対話時間。 三年生は今年で哲学対話は3年目!...

【パパ向け哲学対話講座 初開催】

中央公民館主催の父親学級特別版として連続2回講座「親子で哲学対話を体験しよう」を開催しました。 7月~9月までの父親学級に参加したパパさんたちとお子さん対象の今回の哲学対話、1回目はまずはパパさんのみで哲学対話のレクチャーと体験を織り交ぜた内容で開催しました。...

教員研修を一般向けにした講座開催

今年6月に新潟市立教育総合センターの教員研修で行った「IB・PBL等新たな学校・教育の動向を学ぶ」を一般の方々向けにアップデートしたプログラム【これからの学びをともに考えよう】を開催しました。 ゲスト講師としてお招きした上野昌弘先生(元高志中等教育学校校長)のレクチャーでは...

【PBL・IB等新たな学校・教育の動向を学ぶ】

新潟市教育委員会主催の教員研修講座を担当しました。 新潟市立教育総合センター指導主事・上野昌弘先生による『なぜ、学校の多様性が求められるのか?』レクチャーの後、21世紀型教育を考える会にいがたが担当したのは、 ◎イエナプラン教育の概要...

『夢みる小学校』上映会&感想シェア会

午前の部、午後の部、こどもから学生さん、大人までたくさんの方にご参加いただきありがとうございました! ⭐︎先生がいない学校はすごいと思った。遊具を全部自分達で作れるなんてぼくはできないから、それをできるこども達はすごい!ヤギ、馬、うさぎがいるなんてうらやましいと思った。(小...

【心を考えて言葉を繫げていくこと】

新潟市南区の中学校にて、新1年生初めての学年活動にお声がけいただき哲学対話活動を行いました。 各グループのファシリテーターと一緒にアイスブレイクで自己紹介した後、開催の目的の一つ「自分で問いを立てて考える経験」問いづくりがスタート。 ・どうして色に名前があるのか?...

【育ちあいトークカフェ@中央公民館】

新小学1年生・小学生の保護者さんと哲学対話の手法を取り入れ「悩むより話そう!小学校入学&新学期のこと」をテーマに対話をしました。 『問いだし』では、 ✧なんで学校指定のものじゃないといけないの? ✧なぜみんなと同じ行動をするの? ✧勉強ってどこまで親がみればいいの?...

【Most Likely To Succeed自主上映&感想シェア会開催報告】

『市民プロジェクトinゆいぽーと』の第一弾企画として3年ぶりの公開上映&感想シェア会を開催しました。 映画の主な舞台は米国カルフォルニア州にある高校、ハイテックハイ。プロジェクト型学習中心で、教科書や教科学習、時間割、テストがない従来とは異なる教育方法の高校に通う二人の高校...

【こども哲学開催報告】

みらいずworks主催の『探求schoolつくつく特別企画』に講師として呼んでいただいたこども哲学ワークショップ〜絵本の世界に入って、みんなの不思議やなぜに出会う時間〜 絵本「うそ」の内容やうそについての他の人の考えを聞いて疑問に思ったことを問いにしました。...

【哲学対話研修@みらいずworks】

みらいずworksさんの職員内部研修に講師として呼んでいただきました。 哲学対話やこども哲学、対話型鑑賞など実際に体験してもらいながら、じっくり対話を深め、新しい水をつくる時間になれたらなとプログラムを考えました。 まずはコミュニティボールを作り、『安心ってなんだろう?』に...

連続講座『まなびのミライ2022』開催報告

「家庭・地域みんなで育む対話力~こども哲学を体験してみよう~」と題して まなびのミライ2022第3回目の講座を担当させていただきました。 こども哲学の基本や私たちの実践例のレクチャーを行い、こども哲学で行うアイスブレイク「しつもんゲーム」や「問い選び」を体験していただいた後...

【中学校での哲学対話フェス】

昨年に引き続き開催された新潟市公立中学校の哲学対話フェス、【こども哲学ファシリテーション学び合いの会】に参加してくださった方々と一緒に対話のお手伝いをしてきました。 この回の大きなテーマは「好き」 グループに分かれて「好き」に関する問いを出し各グループから出た疑問を全員で共...

【こどもに寄り添うとはどういうことか?】哲学対話体験

新潟市西区のひまわりクラブ職員さんたちと哲学対話研修を行い、 【こどもに寄り添うとは どういうことか?】について哲学対話を体験していただきました。 「寄り添うは、いろいろ種類もあるし、意外に日常にあふれている」 「何か働きかけるだけでなく、何も言わずただそこにいてくれること...

【まなびのミライ2022】第3回目の講師を担当します

こどもの豊かな学びを支え、みんなが幸せな未来をつくる連続講座が長岡市でこの夏開催されます。 主催のNPO法人ふるさと未来創造堂さんからお声がけいただき、これからの教育と共育を大人が学ぶ機会として、21世紀型教育を考える会にいがたが実践している【こども哲学】を体験していただく...

【こども哲学ファシリテーション学び合いの会】開催報告

質問ゲームでアイスブレイクした後、 こども哲学の概要や歴史、新潟での実践例のご紹介。 そして、実際にこどもたちからでた『問い』 『歳』って必要? について対話を行いました。 年齢についてさまざまな考えが行き交う中、 もし『歳』がなかったらどうなる?...

活動振り返り: Blog2
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