【哲学対話フェス】@中学校
- 樋宮真奈美
- 2021年9月10日
- 読了時間: 2分
新潟市の中学校で開かれた【哲学対話フェス】 『そもそも』を考える時間、そして親や先生以外の大人たちと出会う場をつくるための企画ににメインファシリテーターとして呼んでいただきました。

ほとんどの生徒さんにとって初めての哲学対話。 体育館に入ってきた時はやや緊張の表情でしたがアイスブレイクで各グループの大人ファシリテーターたちと少しづつ打ち解け、自分の問いを作ることからスタートしました。

・なんで宿題や勉強をしなくちゃいけないの? ・髪型のルール・制限がなぜあるのか? ・「男らしく」「女らしく」って必要? ・人ってなに?なんで生まれるんだろう? ・死んだらどうなる? ・なんで親は怒るの? ・きょうだいを選べないのはなぜ? ・どうしてぶりっ子するの? ・神様っていると思う?信じる?
中学生たちにとっての悩みや不満から疑問に感じること、「○○とは何か?どういうことか?」を問うものなど各グループから多様な問いがたくさん生まれました。

そのあと約40分の対話時間を過ごし、最後の振り返りでは 「自分の意見を話せて楽しかった」 「意見が変わってもいいというルールが安心できた」 「みんなの話しが聴けて楽しかったし、いろいろ違う考えがあることを知れて面白かった」 「最初はやる気も話す気もなかったけど、話してみたら楽しかった」 「これが探求なんだとわかった!」
安心安全を感じながら話し合い聴き合える場にしたいと準備を重ねてきたので、初めての開催でこんなにもたくさんの問いに出会えて本当に嬉しく楽しかったです!
自分なりに問い考えたことがグループのみんなに受け止められた経験が中学生のみなさんにとって「これからも考えてみたい」気持ちに繋がっていくことを願ってやみません。
21世紀型教育を考える会 にいがたにとっても中学校での哲学対話開催は初めての機会でしたが、2回・3回と繰り返し開催するごとにまた新たな発見があるのだろうな、、と次回が心から楽しみです。

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